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魔女狩り検察審査会の不当

4月27日東京第5検察審査会は、政治資金規正法違反容疑で告発された小沢一郎氏を東京地検特捜部が不起訴とした処分に付いて「起訴相当」とする議決をし、公表した。
この検察審査会は全国に165あり、有権者からクジで選ばれた11人の素人の市民(期間は6ヶ月)が審査をする。
今回の小沢民主党幹事長の事件では、東京と岩手の審査会にそれぞれ申し立てがあった。安易な申し立てシステムであるため、特定の人物を同時に審査にかける「魔女狩り」との批判がある。欠陥だらけの制度が政治的に悪用されているのである。
小沢氏の場合専門家が強制捜査までして不起訴となったのである。法律の専門家が「証拠は無い」と判断したのを、「国民の目線で見たら証拠はある」、というのはおかしいのである。明らかに政治的狙いを持った処分と言うしかない。
審査会には申し立てが続出し、法改正によって強制力が与えられたため現場が不起訴事案の処理に終われ、新たな事件の捜査に時間を割くことができないと言う状況が生まれているそうだ。
しかも申し立てをしたという「市民団体」は一切その素性が明らかにされていないのである。
検察審査会が政治的に悪用されていることは明らかであり、その犠牲者が小沢一郎なのである。
まったく民主主義を破壊する制度と言うしかない!民主党政権はこの制度を廃止すべきである。
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