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無法国家に不当な見返りを与えてはいけない!

北朝鮮はラングーンでの爆弾テロや大韓航空機爆破、金正恩の兄や叔父や、部下約200人以上を処刑や暗殺した。また日本人約200人を拉致した。国内では地獄の収容所に多くの国民を幽閉している。だから世界中から「悪魔のような国家」と呼ばれている。

その北朝鮮の核開発が成るや、指導者金正恩がトランプ大統領と会談したとたんに評価が変わり、核廃絶の見返りに220兆円の経済援助を約束した。しかもこの援助は日本と韓国が行うらしい。日本の拉致問題は未だに北朝鮮は「解決済み」としており、悪魔のような所業の国家機密を知るであろう拉致した人々は北朝鮮は体制が続く限り絶対に返しはしないであろう。

空前の人権侵害国家である北朝鮮に、核の脅しで「見返り」を与える愚は絶対にしてはいけない。奴隷制国家だから他国の民を奴隷として拉致することが、悪いという認識がそもそもないのである。
220兆円の経済援助をトランプ大統領が約束し、安倍が受け入れた。経済援助はますますこの悪魔のような国家を付け上がらせることになりはしないのあろうか?

日本の核武装のためには1兆円があればできると言う。それなら220兆円の大半を日本が負担するより、日本も核開発すれば安上がりに問題を解決できる。核兵器は保持する相手には使えない兵器となるからだ。悪魔のような国家である北朝鮮は何らの反省もなく、謝罪の言葉もない。つい最近自分の兄を暗殺したのは誰であったかを世界の指導者は忘れてはいけない。

北朝鮮の核廃絶の各段階での見返り要求は、過去の2回の「ちゃぶ台返し」で援助のただ取りを行ったのであるから「2度あることは3度ある」またも得意の瀬戸際外交の「たかりゆすり外交」を繰り返すことになるばかりか、孤立主義のトランプは在韓米軍の撤退すら受け入れかねないのであるから、米朝の段階的交渉を日本人や韓国人は喜んではいられないのである。トランプの米韓共同演習さえ金がかかるとして中止したこの発想は、地域覇権主義の中国やロシアやイランの独裁国家を付け上がらせるだけでなく、同盟国への高額の関税をかける貿易戦争は、「強いアメリカ」の呼び声とは逆にアメリカ経済を弱体化させることになる。

第2次世界大戦の教訓は、大国の身勝手な指導者の軟弱外交=譲歩外交が戦争を招いたことを教えている。アメリカの間違った外交を日本が追随するだけでいいのか?無法国家に不当な見返りを与えてはいけないと多くの人が危惧している。
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