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韓国歴代大統領の悲劇は韓国社会の古代性にある!

最近、李明博元大統領が逮捕された。前年には朴・クネ前大統領が逮捕されている。韓国の歴代大統領の末路は悲惨で、亡命、暗殺、逮捕、自殺、収監、身内の逮捕など決まって不幸に見舞われる。これは韓国社会の古代性の表れで、韓国社会は、奴隷制の思想である儒教思想であることが根本的に影響している。

韓国社会は極限的な家父長制社会で、子供は親に孝行を尽くすのが全てなのである。普通の資本主義の社会では、親から受けた恩は子供に返すことで人間社会は発展する。韓国では全てが後ろ向きで、政権交代が起きれば、前大統領や元大統領は政権から必ず報復の攻撃を受け逮捕される。

他の先進諸国では前の政権との違いは、善政によって民の支持を獲得するのだが、奴隷制の社会(韓国は未だにヤンバンの生き残りである財閥が支配する社会である)の延長の財閥支配を温存するには前の政権を叩くことでしか政権の正当性を示せないのである。儒教思想の半島では、北朝鮮でも未だに奴隷制国家であり、コミンテルンでさえ、その社会主義的改造を諦めたほど古代的な社会なのである。韓国も未だに儒教の思想が支配しており、その結果独自の社会改革が歴史の上で行われなかった珍しい社会なのである。つまり韓国は、中国や日本の占領・支配によってしか社会的進歩が行われなかった社会なのだ。

韓国の政治家が支持率が下がると反日で支持率の回復を図るのを見てもわかるように韓国は儒教による後ろ向きの社会なので、全ては恨みを晴らす政治しか行えないのである。日本が占領統治の償いを謝罪と賠償金で何度繰り返しても、政権が変われば元の黙阿弥となって、前向きな国と国の関係にならないのは、ひとえに韓国の思想的後進性に原因がある。

そうと分かっていて外交で不可逆的解決を図る安倍外交は愚劣極まる外交としか言いようがない。恨みの文化しかない国を相手に外交など成り立たない事は明らかだ。韓国に必要なのは社会的古代性を克服することであり、そのためには近代的思想で社会を改革しなければならず、とりわけ財閥の解体が不可欠なのである。

経済成長の恩恵が一握りの家族に握られている社会が、民主的な社会になるわけがないのだ。韓国の知識人たちが李王朝の500年を「封建制度」と位置付ける間違いは、歴史認識の深刻な間違いであり、李王朝は奴隷制の大王の支配(日本で言えば奈良時代)に過ぎないのである。半島の歴史で武官が権力を掌握した歴史(日本の江戸時代のような)はない。正確な歴史認識を韓国の知識人たちがまず打ち立てるべきなのである。それなしに韓国社会の近代的社会改革はできないであろう。前・元大統領を報復することでしか自己の正当性を示せない韓国の政治家は、その歴史認識や思想面での古代性を克服してから、隣国との外交を行うべきなのである。つまり現状では韓国との外交交渉はあり得ないのである。
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コメント

なるほど

 確かに韓国は財閥を解体しないと近代社会にはなりません。
歴史認識で日本を批判するほうが歴史認識に問題があるのですね。

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