韓・北はオリンピックを政治利用するな!

韓国と北朝鮮は次官クラスの実務会談を開き、五輪開会式で南北合同選手団として入場すること、女子アイスホッケー協議の合同チームを結成することを決めた。この韓国代表チーム23人に北朝鮮の選手を加えて30人にするという。他国の選手の選手枠は23人なのに不公平で身勝手なオリンピックの政治利用だ。だいたいチームプレーが必要なチームに1か月前に急造のチームでうまく機能するのか?元々メダルの可能性がないから、という理由らしいが選手の方はたまらないだろう。

北朝鮮は予選にも出場しておらず、それが合同チームに許される理由が分からない。なぜ韓・北合同チームだけ登録選手が30人と多いのか?そんな身勝手が許されるのか?スポーツの公平性から見てもおかしい。もっとも日本との慰安婦合意すら反故にするのだから、韓国人のやることは御都合主義そのものだ。北朝鮮からの500人もの選手と応援団などの費用を韓国が負担するのなら、これは明らかに制裁破りの経済援助だ。

核とミサイル開発の時間稼ぎにオリンピックを利用し、それに韓国が総がかりで悪乗り、応援するのだから、この北朝鮮の時間稼ぎが明らかになれば、韓国は国際的に笑いものになるであろう。それを韓国国内では美談にして放送するのだから、これは韓国国民と文大統領には自己充足に過ぎない。慰安婦合意を反故にするご都合主義の資質がオリンピックの政治利用となったにすぎない。

しかもオリンピックで北朝鮮の美人応援団が偉大な金正恩委員長の宣伝に利用したあげく、口実を設けてドタキャンすることもできる。北朝鮮は堂々と時間を稼ぎ、大陸間弾道弾が完成したと発表できる。「統一旗」で入場しても現在の対立関係の中で半島の統一など可能性はゼロなのであるから、今回の文大統領の南北対話とオリンピックの政治利用は茶番劇というしかない。世界の主な良識ある政治家は絶対に平昌の入場式には参列しないであろう。
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