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安全保障戦略の国論を統一せよ!

日本の安全保障の議論は、いつも与野党のすれ違いだ。一方はアメリカ追随、他方は9条御神体の観念的平和主義、これが日本の安全保障をめぐる無責任な実態だ。

しかし客観的情勢は、アメリカの世界の警察官放棄=同盟国への裏切り、さらにはならず者国家北朝鮮の核ミサイル保持、中国拡張主義は南シナ海と東シナ海、インド国境、アフガンへの派兵で国境線の力による変更にのりだしている。

中国覇権主義は日本を占領し、技術を獲得してから世界支配に向かう世界支配戦略を持っている。世界の警察官役がいない現状は、地域覇権主義が横行し、各国は合従連衡で自国の安全保障を模索している。

日本は「アメリカ第一」のトランプ政権の下では、自分の国は自分の力で守るほかない時代なのだ。従って与野党は法的観念論とアメリカ依存の従属論を脱し、対米自立し、日本の力で自国を防衛する基本方針を超党派で議論し、国防に万全を期すべきである。

憲法を改正することはたいして重要ではない。憲法は紙切れであり、重要なのは一日も早く客観情勢答える自衛隊を均衡のとれた防衛軍として整備・拡充すること、同時に日本防衛のために必要なミサイルや弾薬を十分に備蓄することだ。日本の周辺国が全て核保有国であるので、核抑止の選択もきちんとしておくべきことである。

いつまでも法的観念論の9条教では亡国を招くことになる。いつまでも国防を他国に依存することは民族に対して無責任である。与野党ともに亡国路線を克服すべき時である。
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