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日本の安全保障環境の激変を直視し安全保障論議を!

アメリカの大統領に「アメリカ第一」内政重視のトランプがなったこと、そして現在進行している北朝鮮が核・ミサイル保有国となったこと、北朝鮮は我が国を敵視し、日本国民を多数拉致しているならず者国家である。この2つの国家の激変は日本の安全保障に戦略的変化を要求している。

トランプ政権の登場でドイツでは核保有論議が高まっている。もはやアメリカに国防を依存する事は出来ない時代なのである。北朝鮮のミサイルがアメリカ本土に届くということは、日本への核の傘が意味をなさないということであるので、当然にも日本の安全保障をどうするのか?という議論になる。これを避けては政党や政治家は無責任のそしりを免れないであろう。

我々は日本は対米自立し、アメリカとの支配従属同盟も終止符を打たねばならないと考える。アメリカとの対等の同盟に変えるにせよ、日本は自分の力で日本を防衛する時が来たと考える。資本主義の不均等発展でアメリカの一極支配が崩れつつある時、間違っても日本は凶暴性を持つ中国社会帝国主義の側(=新興の帝国主義の側)に立つことはできない。

どうすれば米中の覇権争いに巻き込まれないようにするかを戦略として考えなければならない。ドイツのように国防のために核保有を議論する時期が来ているのではないか?核抑止力なしの安全保障は「亡国の道」と考えるゆえに、今こそ国会で議論する時が来ている。

国民の中に核アレルギーがあるからと、いつまでも議論を避けていては、近い将来第3第4の被爆都市が確実に生まれるであろう。それを危惧するゆえに今こそ国会で日本の安全保障に付いて、きちんと議論するべきである。

資本主義の不均等発展の結果中国の大国化、アメリカの相対的衰退、「先軍政治」で追いつめられた北朝鮮の核恫喝に直面して、日本の国防戦略を議論しないのは政治家として無責任である。国会で日本の安全保障を議論すべきだ。その際観念的平和主義では安全保障は有り得ないことも明らかにすべきだ。
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