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ノルウェー連続テロの背景!

今先進各国はリーマン・ショック後の財政出動の結果、どの国も財政危機に直面している。しかも財政出動では金融危機は克服できず、危機を先送りしただけであったことが明らかとなりつつある。
ヨーロッパもアメリカも財政出動の付けを誰が払うのか?という問題に直面している。つまり増税である。
ヨーロッパ諸国は難民の受け入れで、安上がりの労働力を補い、賃下げに利用している。生活苦にある労働者の目には難民の受け入れが失業と生活苦の原因と見えるのである。
つまり先進各国の明日は増税と失業なので、各国で民族排外主義が高まりを見せているのである。政治と経済の行き詰まりが政治への不満となり、今回のテロにつながったことは間違いないであろう。
明日とは明るい日と書くが、この明日が増税と失業と賃下げで有るなら不満が高まるのは当然であり、その不満が民族排外主義と結びつくとテロや戦争に突き進む危険が出てくるのである。
世界の金融危機と政治的危機が深刻さを増しつつあることを見ておくべきである。
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