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混沌の時代は防衛力だけが頼りだ!

温暖化で世界中で洪水が襲いかかっている。南極の氷が解け始めても温暖化対策で足並みがそろわないのが現実だ。

覇権国のアメリカが「アメリカファースト」で保護貿易主義だ。元社会主義国の中国とロシアは普通の資本主義にはなれないことが分かり始めた。ロシアを地政学に目覚めさせ、中国を拡張主義にしたオバマ政権の愚策は、戦略的な不介入主義の結果であった。

北朝鮮の核・ミサイル開発に軍事的に対応できないトランプ政権も内政重視のオバマと大差ない事なかれ主義だ。北朝鮮のミサイルが自国に届くとき、アメリカがアジアから撤退する時かもしれない。
世界がリーダー不在の多極化の時代に入りつつあること、主要国が「自国ファースト」に転じて同盟が信頼を失う時代である。

中東・アフリカが内戦化し、世界が混とんとなる時代には小国が自国の安全と平和を守るには、ただ防衛力を強化するしかない。韓国のたかり・ゆすり外交や、中国の反日外交の時代には軍事力の強化に裏打ちされた断固とした自立戦略が必要なのである。

日本と欧州は、既にアメリカを国防の柱として頼ることができない時代だということを忘れてはいけない。日本の専守防衛の奇形的自衛力は、現在の世界の流動化の中では危険極まりないことだ。攻撃兵器を持たずに国防を貫徹できない事は明らかだ。

一日も早く、日本は自分の力で自国を守ることのできるよう国防体制を強化すべきである。これは与野党合同の国民的課題なのだ。防衛力強化をいつまでもタブーにしてはいけない。いつまでも憲法9条の観念的論議では亡国を招くことになるであろう。
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