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文韓国政権の無原則的対話路線は百害あって一利なし!

韓国の文在寅政権は対話で問題が解決するとでも思っているのであろうか?北朝鮮はアメリカとの軍事的緊張状態で持っている政権なのである。したがって軍事的な解決以外に効果的な解決は有り得ない。

トランプ政権の中国に依存した北朝鮮への圧力路線は中国政府のサボタージュで失敗は避けられない。だからと言ってアメリカと日本の足並みを乱すことがどのような意味を持つのかを見ておくべきである。

文在寅政権は軍事対話のほか赤十字対話も呼び掛けている。今北と無条件で話し合いを行うことは北朝鮮に核とミサイル開発の時間的猶予を与える意味しかないことを指摘しなければならない。

アメリカは北朝鮮の核ミサイルの脅威が有るから日本と韓国を従属下においている。中国は半島の南北分断の維持がアメリカとの緩衝地帯としての北の延命を図る上で重要なのである。米中が半島の現状固定化で合意しているのである。

問題は北朝鮮の核ミサイルがアメリカの脅威となる段階で、アメリカがどのような政策を出すのか?「アメリカ第一主義」だけに、大陸間弾道弾だけの放棄を要求することで北朝鮮と合意が有りうるのである。つまり日本と韓国は北の脅威の除去という点でアメリカに裏切られる可能性が強くある。

韓国の文在寅政権は南北の統一を理想として追求しているが、中国・アメリカが半島の現状維持で合意している以上彼の南北統一路線はかなうわけがないのである。むしろ現状での対話は北朝鮮には最後の時間稼ぎとして役立つ以外利はなにもない。

韓国の文在寅政権は2030年のサッカーワールドカップの韓国・北朝鮮・中国・日本の4カ国共同開催を呼び掛けている。日本と中国が単独開催を計画しているのでそれを妨害したい気持ちは分からないでもないが、反日国の韓国が共同開催を呼び掛ける時は、単独開催を妨害する目的だけではない事を政府は見ておくべきである。

トランプの「アメリカ第一主義」の下で、アジアで中国への求心力が強まっている時に文在寅政権は4カ国共同開催で中国に媚を売っているのである。アメリカが自国第一になればアジアの求心力は中国へと向かうことになる。したがって韓国の文政権の対話路線は「韓国のアメリカ離れ」という見方もできるのである。

日本は、アメリカがアジアから引き上げるのに合わせて、自立できるだけの防衛力強化を進めておくべきである。中国社会帝国主義は現在の地球上で最も侵略的で、拡張主義的であることを決して忘れてはいけない。中国の危険性はいまや全世界の平和への最大の脅威なのである。同時に反日の韓国が中国の先兵と化すことの危険も見ておかねばならない。
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