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山場むかえた中国走資派内の権力争い!

報道によれば、習近平の片腕として「虎退治」で反対派を容赦なく逮捕投獄してきた王岐山党中央規律検査委員会書記がここ1カ月姿を消しているといわれる。江沢民派は王岐山の腐敗を暴露、攻撃し、習近平は「党の核心」に続いて、こんどは「習近平思想」を党規約に書き加えたことで永久政権を目指している。

習近平をささえる王岐山は4年間で何十回も反対派から命を狙われたといわれ、最近ではアメリカに亡命した江沢民派の曽慶紅につながる政商郭文貴が王岐山の腐敗を暴露したり、人気女優ファン・ビンビンが王岐山を闇接待したとの情報まで拡散されるに至っている。

王岐山が表に出てこないのは「次の虎狩りのため」という説と、自身へのスキャンダル攻撃でダメージが大きく、病気だとの説まである。果たして習近平の永久政権がなるのか、それとも習近平の片腕がもがれて、習近平が支柱を失い永久政権が夢と消えるのか?

夏の北載河会議を前に中国走資派指導部の権力争いが注目を集めている。王岐山の党中央規律検査委員会は「と小平ファミリー」に攻撃の矛先を向けているとの説も流れているが、同時に王岐山がすっかり痩せて「トラ狩り」の気迫が消えた、という説まであり、中国の政争は全く帰趨が分からない。

夏の北載河会議で習近平の永久政権が党長老の支持を得られるのか注目される。もし習近平の片腕の王岐山が秋の人事大会で政治局常務委員に留任できないようだと習近平の永久政権も夢で終わることになる。そうなると「中国の夢」の拡張主義覇権戦略がどうなるのか?注目される点である。ここ1カ月姿を消した王岐山が新たな「虎退治」で表に出てくる可能性もある。夏の北載河会議の行方が注目の的である。
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