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尖閣奇襲部隊育成している中国への警戒感示した米年次報告!

報道によるとアメリカ国防省は6日、中国の軍事情勢に関する年次報告を発表した。その中に中国が沖縄県の尖閣諸島に奇襲作戦を仕掛けることを想定し、部隊を育成していることを指摘している。また中国が従来の「近海防御」に加えて「遠海防衛」も行う「混合戦略」の実現に向けて海軍力を近代化させていると指摘している。

年次報告は中国海軍が、2020年までに潜水艦69~78隻を保有すると推定している。また報告は中国が昨年2月からアフリカ東部のジブチに初の海外軍事基地の建設を開始し、今年年末までに完成予定であるほか、パキスタン等の友好国にも次々と基地を建設する可能性が高いとしている。

年次報告によると、中国の実質的な軍事支出は、公式発表の1400億ドル(15兆2600億円)を大幅に上回る1800億ドルであると分析している。中国は南シナ海の岩礁を埋め立て、軍事基地化を進めており、膨れ上がった野心は世界支配さえ夢見て膨れ上がっている。

これに対して、アメリカは財政赤字でトランプが打ち出した海軍力増強は、財政上の理由で実現できない状況になっている。このままでは中国覇権主義はアメリカの一極支配に挑戦してアジアの覇権を握り、その力をテコに中東・中央アジアからアフリカまで支配しょうとしている。

日本の自衛隊は「専守防衛」であるため、日本の主力戦闘機Fー15は爆弾を積むこともできない。日本は早急に中国の侵略に備え均衡の取れた防衛力を整備しなければならない。しかも中国の対地ミサイルは1000基以上が日本向けに配備されており、日本は反撃力を持たない現実がある。核はもちろんだが通常兵器でも日本は抑止力を持たないのである。危ういというしかない。

中国社会帝国主義の凶暴性を侮ってはいけないし、中華思想に裏打ちされた拡張主義の野心は本気だという点を強調しなければならない。中国軍は日本占領計画を実行に移していることは事実であり、日本は早急に対米自立して、自立した防衛力の増強を行うべきなのである。いつまでも「9条は日本の宝」などという法的観念論を吹聴していては、日本は中国拡張主義に占領されることになるであろう。
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