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中米会談次第で米軍の北朝鮮攻撃も有りか!?

北朝鮮がまたしても国連決議を無視してミサイルを発射した。これに対しアメリカの国務長官は声明で、我々は北朝鮮について改めて言うことはない、と表明した。つまりアメリカの北朝鮮政策は6日の中国の回答次第で武力行使を決定しているという可能性が浮上している。

中国がなにもしないなら、我々がやる、という意志を習近平に伝えたうえで軍事行動も有り得ると見るべきである。アメリカは北朝鮮の通常兵力は巨大だが、金正恩を除けば中国が北の体制変革が可能と判断すれば「断首作戦」をやる可能性がある。

その理由は
(1)アメリカの対中国政策が曖昧なままであること。つまりトランプは北朝鮮を先にかたずける意志であること。
(2)韓国が政治空白である上に、次期大統領が親中・親北であること。つまりこのまま放置すれば半島は中国が主導権を握りかねないこと。
(3)習近平が「新型大国間関係」を口にしているなら、大国として北の体制変更に協力せよ、というのが今のトランプ政権の主張である。したがって中国が北朝鮮の体制変更に協力するなら、米軍の北攻撃はないこと。
(4)安倍首相が在韓国日本大使を帰任させたこと、これは米軍の北朝鮮攻撃に際して半島での全面戦争に備えたものである可能性があること。トランプの信頼厚い安倍首相には米軍の攻撃が伝えられている可能性が強い。
(5)トランプ米政権は北朝鮮攻撃の意思を明らかにしたうえで、中国の北朝鮮の体制変更への協力を打診するのかもしれない。

問題は、中国国内で政治敵を多く抱える習近平がアメリカに協力できるかだが、習近平は北朝鮮に接する東北地方の軍を掌握していないようであること、つまり中国政府は北朝鮮にあまり影響力を持たないこと。できることが限られるが金正恩が殺されれば中国は北の体制変更で協力する可能性が高い。つまりトランプ政権は北朝鮮への軍事行動の可能性が強いと見るべきで、中国との間で何らかの北の体制変更で合意ができたということになる。
6日の米中首脳会談が重要な会議となる。
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