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注目されるトランプ米政権の北朝鮮への対応策!

北朝鮮が日米の首脳の晩さん会に合わせ新型ミサイル実験を行い、また金正男氏の暗殺が北朝鮮の手で行われた。当面トランプ政権は反テロ対策を優先し、北朝鮮とイランをテロ国家と認定しているのだから当然米軍が北朝鮮に強硬な軍事制裁を行う可能性は高く、その事に世界の注目が集まっている。

マティス米国防長官は2月4日の訪日時に稲田防衛相に対し、北朝鮮の攻撃に対しては「圧倒的な対応を取る」と語っている。トランプ米政権は前オバマ政権の政策を全て覆している。トランプ政権がオバマ前政権の北朝鮮への現状固定化の「戦略的忍耐」と称した優柔不断な北朝鮮政策の見直しを進めている時の北朝鮮のミサイル発射であり、暗殺(テロ)であっただけに、トランプ米政権がこのまま北朝鮮を許すわけがない。

トランプ米政権が西太平洋に空母打撃軍二つを配備し、日本にF22ステルス攻撃機を配備したことは偶然ではないと世界は見ている。どう見てもトランプ政権が北朝鮮の金正恩独裁政権に「圧倒的な対応を取る」可能性は高い。もし何もアメリカが動かなければ世界中のテロリストがアメリカ新政権を舐めるであろう。

アメリカが動きにくい理由を見ると韓国の大統領不在の内政状態のまま、北朝鮮への軍事的制裁が可能か?という点ぐらいである。トランプ米政権にすれば日米首脳の晩さん会の最中にミサイルを発射し、その直後にマレーシアで暗殺を実行された訳で、この世界に対する挑戦的なテロ行為を見逃せるわけがない。

注目すべきは、トランプ米政権が、辞任したフリン大統領補佐官の後任にマクマスター陸軍中将を起用した事である。国家安全保障を担う補佐官は国家安全保障会議の司会役である。このポストに軍人を充てるところに、トランプ大統領の決意が示されているように見える。オバマの頑なな非介入主義から、トランプのアメリカが転換した事を示すには、北朝鮮にどのような制裁で答えるのか?世界が注目しているのである。
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