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大統領制は選出する人物によっては危機を招く!

愚かな人物を絶大な権力を有する大統領に選出すると国家が混乱する例を、いま我々は隣国に見ている。直接国民投票で大統領を選出するやり方は一見民主的なようではあるが、愚かな人物を一度選んでしまうと経済危機を招き、その解決ができぬままに政治危機にしたうえで無責任に政権を放棄して、さらに政治空白が続くのである。

今、アメリカの大統領が放言癖のある人種差別、女性蔑視、反イスラムのトランプが勝ってしまい、世界中がその影響力の大きさに恐れ、慄いている。メキシコの国境に壁を作り保護貿易主義をやれば世界貿易が縮小して大経済恐慌を招く危険がある。

トランプがその強硬派の人事通り強いアメリカで戦争路線を進めば世界大戦のいつか来た道になりそうで多くの人が心配している。そのトランプでも右翼政治家の安倍首相には「強いアメリカ」が心強く思えるらしい。世界の政治家の中でいち早くトランプタワーに駆け付けた。日米同盟堅持で対米従属政治家の本領を発揮している。

トランプが中国や日本に関税をかけて失業の輸出に反対するのを認めるのだろうか?在日米軍の費用を全て出せと言うのに従うのであろうか?トランプのいう日米同盟を双務的なモノにするのだろうか?方言癖のある政治家トランプは個個の政策で矛盾することを平気で言うので世界中がどれが本音か分からず心配している。

保護貿易主義ならアメリカは内向きになる。ところがトランプは強いアメリカを言っている。共和党の産軍情報複合体の戦争路線に帰るかのようでもある?素人政治家のために世界中がその本音を探ろうとしているのは、アメリカの政治が誤れば経済恐慌や世界大戦になりかねない情勢だからである。安倍首相はこうした世界情勢の不安定さを考慮せず、自衛隊の「駆けつけ警護」に道を開く軽率を指摘しなければならない。愚かな政治家が国家を危機におとしいれることがないようにしてもらいたい。

日本は対米自立し、防衛力を強化して平和主義を貫くよう日本外交を確実にして欲しい。安倍首相の他力本願の集団的自衛権が、戦前の三国同盟のように亡国路線にならないようにするには、対米自立で、自分の国は自分の力で守り、平和主義を継続できるようにするべきであろう。
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