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野党連合は対米自立を掲げよ!

安倍政権は参議院選挙に勝利して、しかも都知事選で都民の支持を受ける小池知事を安倍政権が取り込む方向で動いている。来年早々に衆院解散総選挙が噂される中で、野党は民進党が国民に総すかんされている元党首の野田が幹事長では勝てる選挙も勝てない。

安倍政権の困難は、頼りのアメリカの大統領選が2人とも反TPPであることで、本来はアメリカの戦略課題であったものが、TPPは今や国民の「雇用を奪う存在」となった。安倍首相の集団的自衛権も、アメリカが内政重視の非介入主義では腕の振るいようもない。つまり安倍政権の弱点は日米同盟が成り立たない点にある。

野党4党が新潟知事選で勝利したように、与党連合が自公政権を打倒する鍵となるのだが、その野党連合が政策でまとまれるのかが問われているのである。とりわけアメリカとの関係が安倍政権の弱点となっている。野党4党は総選挙に向け、対米自立による平和主義堅持で野党連合を成し遂げるべきである。

大統領選でいかにマスコミが反トランプで騒いでも、アメリカの市民が現状維持ではなく変化を望んでいる以上、なおトランプが大統領選で勝利する可能性は少なくないのである。ただ大企業がマスメデアを支配しているため反トランプの風が吹いているだけで、格差社会からの変化を求める大衆の声は衰えてはいないのである。

頼りにならない日米同盟から転換し、野党連合は対米自立を掲げるべき時が来ている。新潟知事選の勝利の流れを生かすには、いつまでもアメリカ頼みの安全保障では総選挙の勝利は望めないのである。
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