FC2ブログ

韓国政権の北朝鮮に対する戦略の変化に冷静さが無い!

北朝鮮の相次ぐミサイル実験と核実験で、北朝鮮の事実上の核保有国の地位が確実になり、半島の戦略的優位が確実になった。これは中国が国連制裁を裏切り、裏で北朝鮮貿易を拡大し、ミサイル実験と核開発を支援した結果で、韓国パク・クネ政権の中国すり寄り路線の完全な破綻であった。

韓国の政界では、やれ原潜を保有するとか、核保有を叫ぶ声が出て勇ましいが、実際には技術も経済力もない。それどころか韓国経済は中国経済の不況の煽りを受け造船・海運界は総崩れ状態で、頼みのサムスンでも主力商品の携帯電話が爆発炎上の大量回収騒ぎで、韓国経済の技術の無さが露呈している。

韓国国内はアメリカの核の傘に満足していないのは勇ましくてよいが、実際の北朝鮮の脅威への軍事的備えができていないように見える。軍事予算を韓国の防衛に関係の無い、イージス艦やヘリ空母や潜水艦の建造に走り、北朝鮮の軍事侵攻への軍事的備えは無きに等しい。だれが見てもパク・クネ大統領の中国すり寄り外交の効果で、対日主敵の戦略判断が装備面に表れている。対北朝鮮の軍事的備えを犠牲にしているように見える。

韓国がアメリカの高高度防衛ミサイル配備で中国政府の怒りを買い、中国の経済制裁を心配しなければならないこともパク・クネ政権には計算外で有った。政治家が敵と味方の判断を間違うと韓国のように国家的危機を招くことを日本は反面教材にしなければならない。

韓国は大経済危機の中で日本の援助を求めての得意のすり寄りが予想される。誠実さと節操の無いすり寄り外交は、日本の国防の上でプラスになりはしない事を安倍政権は認識しておくべきであろう。韓国政府が気付いているように、現状のアメリカには同盟国を守る覇気が無い。2人の大統領候補も内向きでアメリカ第一なので有るから、日本は対米自立し、自分の力で日本を防衛する決意を固める時が来たと言える。韓国のような日和見国を防衛の力に頼るのは御法度であり、韓国を同盟国にするなら竹島を返還してからにして貰いたい。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治