豊洲市場の盛り土の手抜きは誰の画策か?

世界一の生鮮食料品市場の築地市場の移転予定先の豊洲市場の盛り土が建物部分で行われていなかったことが明らかになった。これまで「盛り土がされた」としてきた東京都の説明は嘘であった。小池都知事は12日都幹部に経緯を調べるよう指示した。

市場内の地下には盛り土が無いため水がたまり、ガスが発生している可能性がある。豊洲市場の土地は東京ガスの工場跡地で2008年に発がん性物質のベンゼンが環境基準の4万3千倍の数値を検出し、その後東京都は「地盤を2メートル掘り下げ、その上に4,5メートルの盛り土をした」と発表していた。

もしこのまま市場を豊洲に移転していたら世界中に日本の食の安全性が疑われるところであった。オリンピックが有ろうが、道路建設が間に合わなかろうが、もう一度建物を解体し盛り土をしてから建設し直すべきであろう。都民をだました事が後々まで尾を引くことを考えるとお金がいくらかかろうと都民をだまし手抜き工事を行ったものに負担させるべきである。

日本は官僚機構がしっかりしているから大丈夫だと言われたことがあった。しかし今日の現状では官僚機構が腐敗し、庶民をだましてはばからない事実が明らかとなっている。自公政権、自民党都議会のボスたちは何をしていたのか?誰が責任を取るのか都議会自民党や安倍政権ははっきりさせるべきであろう。

東京アリンピックの会場整備費用が何倍にも膨れ上がったのも利権あさりの可能性が有る。建設利権は自民党の金ズルなので、様々な「錬金術」が行われていると見てよい。小池知事はその全ての利権を暴くべきである。なぜ工事費がこうも膨れ上がるのか都民・国民には知る権利があるであろう。

その典型が豊洲市場の盛り土手抜き工事である。誰が企んだのか?責任を追及して刑事告発すべきである。
スポンサーサイト

コメント

都議会政治屋先生方と移転推進派の面々は、地下に溜まった謎のプールで「魑魅魍魎水泳大会」を是非とも開いていただきたい!水泳大会恒例の腹黒い物ポロリもモザイク無しの放映でお願いします。

No title

国民を馬鹿にするのも程がある。
小池知事には、最後まで正義を貫き、闘って頂きたいと切望します。
日本を食の安全さえ守られない国にしては絶対になりません。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治