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政府は日本の領土を本気で守る気があるのか?

8月15日、竹島に韓国の議員団が上陸した。尖閣諸島では中国漁船300隻以上と公船10数隻が日本の領海を侵犯しょうとしている。尖閣諸島の占領を前提にした軍事演習であることは明らかだ。

ところが日本政府は韓国と中国に外交的抗議をするだけで、何らの対抗措置も取れない。竹島と尖閣諸島は歴史的に見て日本領であるのは明らかであるのだから、国際調停裁判所に提訴するなり、軍事的に実効支配のためのレーダー・ミサイル配備をするなり、何らかの対抗措置を取るべきではないのか?

中国との貿易が日本企業を潤わせているからといって、こと領土については原則的対応が必要ではないのか?韓国に対しては経済制裁や国交断絶等の措置を取るべきで、小国にまで舐められては安倍政権に日本の防衛を語る資格はない。

中国はいまや社会帝国主義に転化しており、この覇権主義・拡張主義は現在地球上でもっとも危険な侵略勢力となっていることを忘れてはいけない。中国走資派指導部は国営企業の整理統合が必要であるのに、利権争いから兵器の増産で国営企業のリストラを先送りしている。この巨大化した産軍複合体は官僚独裁の支配維持のための暴力装置であり、彼らは内的矛盾が激化すればするほど、反日を煽り、外的矛盾に転化することで危機を切り抜けようとしている。

韓国のように反日で、竹島に上陸すれば支持率が上がるような政治的狙いと違い、中国拡張主義は本気でアジア支配、西太平洋とインド洋の支配を狙っている。つまり世界戦略でアメリカとの世界の覇権の分有を本気で追求している。

日本政府は、中国の侵攻に備え軍事的備えと共に、中国覇権主義の侵略的行動に対し、一つ一つ対抗措置を取るべきである。何もできないのであるなら安倍首相は即時に辞職すべきである。アメリカが内政重視に転換している時に、アメリカ頼みの集団的自衛権など何の意味もない。日本は独力で自国を防衛する決意で、対米自立し、軍事的増強を急がねばならない。
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コメント

No title

 たしかに、安部首相は本当に右翼なのか?と疑問に思うときがあります。

 中国の大国・強国としての横暴を見ていると、政府には断固とした対応をしてもらいたいです。

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