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中国より深刻な韓国経済の危機!

中国のメガバンクの不良債権が150兆円と言われ、中国企業が抱える負債はGDP比140%台と言われている。その中国に貿易で大きく依存する韓国企業の抱える負債はGDP比150%台に達しているという。この数字は新興国平均75%の倍である。

営業利益で銀行貸し出しの利子も払えない限界企業が2014年末基準で3295社で5年前の597社と比べ急増している。今では韓国企業の40%が倒産の危機にあると言われている。深刻なのは韓国の金融市場から外国人投資家が資金を引き揚げていることだ。ここ3カ月で韓国の株式市場は4兆ウオンの売り越しとなっている。家計負債も増えている。

パク・クネ大統領の日本離れ、中国すり寄りで韓国経済は中国の危機の影響を一番受けることになった。しかもアメリカの高高度ミサイルの配備決定でアジア・インフラ投資銀行の副会長のポストも失った。

韓国経済の再生には豊富な資金と技術が必要で、以前であれば日本からそれを得られたのだが、パク・クネ外交の反日が影響して韓国経済が再生するのは非常に難しいのである。頼りの中国も経済危機なのだから、韓国経済は救いようがない。

韓国は軍事的には北朝鮮の核・ミサイル開発の前進で戦略的危機にある。中国が北朝鮮の核・ミサイル開発を容認しているのだから、パク・クネの親中国外交は最悪の結果となっている。最近の中国の対北朝鮮貿易は急増しており、もはや対北朝鮮経済制裁を中国は放棄していると見てよい。中国にとって東シナ海や南シナ海で戦争が起きれば、朝鮮半島は第2戦線となるのである。

一国の経済が、政治家の政治姿勢の誤りで崩壊するのを近く韓国民は見ることになるであろう。あるときはアメリカや日本にすり寄り、好機と見るや中国にすり寄る外交は、無節操な日和見外交という他なく、強請りとたかり根性が韓国外交を誤らせたと言える。韓国人民がこうした政治の誤りを正せるのか注目される点である。
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