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豪潜水艦を製造できないフランスの偽装受注が明らかに!

月刊誌「選択」7月号の情報カプセルによれば、オーストラリアの次期潜水艦受注競争で日本とドイツを破り受注したフランスが、ディーゼル発電機やリチウム電池で日本側に協力の打診を始めているという。日本政府関係者の情報で、フランスには4000トンクラスの潜水艦は原潜しか無く、エンジンを製造する技術がない。リチウム電池は日本が製造技術で世界の先端で、フランスには高性能なリチウム電池は製造できない。

これではインドネシアやアメリカなどでの中国の高速鉄道の受注競争と同じで、技術の無い国が製造できないのに受注して、後で困り契約が破綻するのに似ている。フランスは困り、日本に泣きついて技術協力を申入れたが、日本はその気が全くない。オーストラリア海軍は現在のコリンズ級潜水艦と同じで、またも役立たずの潜水艦を運用する羽目になりそうだ。

元々一般的なレベルの造船技術さえ無いオーストラリアが、最先端の潜水艦製造技術をものにしようという話がウマすぎた。日本の潜水艦は優秀すぎてオーストラリアで製造は出来ない、そこでフランスの技術に頼ったが、フランスにもディーゼルエンジンと高性能蓄電池の製造技術がない。オーストラリア政府がそこまで読んで、最終的にフランスの原潜を手に入れようと考えていたなら、大したものだが、実際にはオーストラリア政府は、自国での潜水艦製造で雇用を創出する国内的狙いしか無かったようだ。

結局フランスも中国の高速鉄道受注と同じで、日本の受注を妨害する狙いしか無かったとしか言いようがない。結果的に日本の高度なステルス潜水艦の技術が中国に流出しなかって良かったのだが、しかし中国覇権主義を南シナ海と東シナ海で封じ込めるには、海上自衛隊の増強が不可欠となった。

中国社会帝国主義は本気で日本占領を企んでおり、西太平洋とインド洋の管轄権を手中にしようと本気で野望を燃やしている。日本はアメリカが内向きで有る中では、単独で中国拡張主義の軍事的侵攻に対処しなければならない。少なくとも3カ月闘うだけの対空・対艦ミサイルや魚雷を備蓄して置いた方がいい。十分なミサイルや魚雷の備蓄が有れば、多数の巡視船にソナーやレーダーを装備して海軍力を素早く増強できる。

安倍政権の集団的自衛権で他国のあてにならない協力を期待する他力本願の防衛策は亡国路線としか言いようがない。日本は武器輸出ではなく自国の防衛力をこそ強化すべきなのである。
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