fc2ブログ

パク・クネの戦略的失敗が韓国の経済危機を招いている!

韓国のパク・クネ大統領の戦略は、中国の反日統一戦線にのり、日本の戦争責任への批判を世界中に振りまき、韓国経済の中国市場への依存を高めたことである。このことは日本の安倍右翼政権の基盤を固めたことと、韓国経済は日本企業からの技術のパクリで発展してきたのに、反日で中国に接近しても技術はパクれないことの二重の間違いであった。

韓国は安全保障はアメリカと日本に依存しているのに、一時的経済利益に目を奪われ、中国の力で南北統一が可能と思うところが間違いであった。北朝鮮は中国の言いなりにはならないし、個人独裁の王朝と政治的統一等ありえないのである。

今では韓国政府は、中国の市場を失うまいとアメリカの高高度ミサイルシステムの導入さえ、中国の顔色を見るようになった。いわゆるフインランド化しているのである。もっとも中国も北朝鮮の不信を買って北朝鮮への政治的影響力を失っているので、パク・クネの戦略的失敗も目立たないのであるが、経済戦略的には今日の韓国経済の破綻は明らかにパク・クネの政治責任と言える。

韓国経済は、技術では日本に負け、価格では中国に負ける。その国が反日をやり過ぎて、中国市場に依存を深め、日本企業から技術をパクれなくなったのだから最悪である。パク・クネ大統領の反日は、どう見ても帳尻が合わず、韓国側の損失が大きい。反日をやりながら、日本企業から技術をパクリ経済を発展させた中国のしたたかさを見るとパク・クネは政治的に幼いというべきである。

中国と韓国政府の反日共同戦線は、安倍右翼政権を国民の反日への反発を右翼バネとして政権の基盤を強めたのであるから、皮肉としか言いようがない。今では日本国民は中国・韓国が大嫌いになった。一国の大統領の政策がこれほど自国にマイナスの事態を招く例も珍しい。

韓国の経済危機は深刻で、現在国内の4割の企業が倒産の危機に有る。この危機を切り抜けるには高度な技術と資金が必要なのだが、資金は中国にはあるが技術はない。しかし反日をやり過ぎたパク・クネ大統領には日本に頭を下げるわけにはいかない。

一政治家の政治判断の間違いが、国家の経済危機を招いたという点では珍しい例である。しかも今更親日に転ずることもできない。安倍右翼政権を反日で強化した報いが自分の上に降りかかることになる。パク・クネ政権は新たな市場を求めてアフリカを訪問しても結果は知れている。韓国経済が必要なのは新しい技術なのである。しかしパクリ体質が災いして、新しい技術を自力で開発する能力を韓国企業は持たないのである。韓国の経済危機にパク・クネ政権がどのような対処をするのか注目される。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治