FC2ブログ

日本の富裕層と大企業の隠し資産に特別税をかけよ!

4月19日付のしんぶん赤旗によれば、安倍政権下で日本の富裕層上位40人の資産保有額が第2次安倍政権の発足前の2012年から2、15倍になっている(=米誌ホーブス)ことを報じている。いかにアベノミクスが大金持ちのための経済政策かが明らかである。

パナマ文書によればタックスヘイブン(租税回避地)等に課税逃れでケイマン諸島に隠匿されている日本の大金持ち・大企業の資金は65兆6583億円以上あるらしい。アメリカに有る日本の投資残高は194兆7784億円でこれは多くが投資資金である。

日本では海外に5000万円以上の財産を持つ人は「国外財産調書」の提出義務がある。国税庁によると届の出ている財産総額は3兆円(約8000人分)を超えた額で、ケイマン諸島に隠匿されているほとんどの資金が税金逃れである。

日本の貧困層は消費税増税で生活が苦しくなっているのに、日本の金持ちは資産を倍に増やし、その上海外に税金逃れの多額の資金を隠匿しているのである。この隠し資金に40%の特別税をかければ消費税増税どころか減税が可能となる。

つまり大金持ちと、大企業に大増税して所得の再配分をすれば日本経済はデフレを解決し、拡大再生産に舵を切ることができる。貧乏人に増税し、莫大な資金が海外で眠っているのだから、景気が回復するわけがない。安倍首相はいいかげん金持ち中心の政治を終わりにすべきだろう。

日本は中国拡張主義の軍事侵略に直面しており、自衛隊の軍備拡充のためにも隠し資産に特別税をかけるべきで、ついでに累進税率のアップと法人税も上げるべきである。そうすれば強欲な金持ちたちも65兆円もの税金逃れの資金隠匿などできないであろう。政府は税金逃れの資金隠しをしていた大金持ちの氏名を公表すべきである。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治