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拝金思想が中国を亡国へと蝕む!

走資派指導部の頭目であった、鄧小平が「黒ネコでも白ネコでもネズミを捕るネコがいい猫だ」という言葉で、一部の人が先に金持ちになることを奨励した。この結果中国は年年拝金思想がはびこる事となった。かっては「紅眼病」と言われた拝金思想病は未だに弱まる気配はない。

中国の企業債務残高が雪だるま式に膨れ上がっている。支払い困難になった企業が債務返済の繰り延べのほか追加融資で借金は増えるばかりだ。2014年3月に1500兆円だった債務残高は、2015年3月には600兆円増えた。巨大な債務爆弾に例えられる企業の借金は何処まで増えるのか?誰も分からない。

中国共産党の腐敗した幹部が国家財産を横領し、大金を海外に持ち出す資産隠しは増えるばかりである。米調査機関のグローバル・フィィナンシャル・インテグリティーは12月9日発表した報告書によると、中国から違法に海外に流出した資金は13年までの10年間で1兆4000億ドル(約170兆5000億円に達したと発表した。

中国の法律では国民1人が1年間に持ち出せる金額は5万ドル(約608万円)以下とされている。しかし党の幹部が横領した金の、資産隠しを防げるわけがない。中国は見かけは金持ち国だが、実際は砂上の楼閣化しているのだ。

報道によると、中国の河南省洛陽で歴史古墳が数限りなくあるが、それが今大規模に盗掘されているという。骨董品の収集家と盗掘団、仲買人はネットワーク化され中国の歴史上、後漢や三国志の魏などの古墳が次々荒らされているという。警察当局は中国東北部の移籍を盗掘した10組織を逮捕し、175人を摘発し、回収した盗掘品は1168点約94億円だった。中国の拝金思想は埋蔵文化財まで食い荒らす結果となっている。

中国は拝金思想の広がりで、経済的にも文化的にも国家の財産を食い荒らしているのである。この文化財の破壊は「イスラム国」の比ではない。モラルのない国家が国民の拝金思想を煽りたてると、国家財産を食い荒らす賊がはびこる事となる実例である。中国走資派指導部の罪は深い、少しは恥を知るべきである。
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