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韓国が先進国になれない理由と反日の弊害!

日本人が今年2人のノーベル賞受賞者を出した事が韓国の人達には大きなショックとなった。それでも嘘にまみれた「反日」を繰り返す。この「反日」が実は韓国が日本に学べない理由になっている、韓国人の恨みの文化が他者に学べない国民性を形作っているのである。

日本と韓国の違いは、先進国と高度に発達した発展途上国の違いである。日本は戦後占領権力=GHQの戦後改革が行われた。農地改革で地主階級を消滅させ、財閥を解体し、華族制度もなくし、軍国主義の経済的基礎を廃止した。労働改革で労働組合の労働3権を保障した。日本は戦後改革という形で革命的社会改革(=民主化)が(アメリカ占領軍の手で)なされたのである。

日本は江戸時代に商人(=資本家)が莫大な資本を蓄積していた。明治になって工業化が進む経済的基盤があった。ところが韓国は近世まで奴隷制・儒教社会が続いたため、未だに財閥経済(この資金は日本の賠償金)である上に銀行はアメリカ資本であり、民族資本と呼べるものは高利貸し資本に過ぎない。そのうえ基幹工業部品は日本企業から輸入している。つまり韓国では中小企業が発展できないのである。

財閥が日本企業からパクった技術で工業化に成功したと言っても国内市場は小さく、人件費の安い中国の追い上げですぐに国際競争力を失う弱さがある。日本のように中小企業の創意工夫で技術がたえず発展するような技術的な開発力もない。技術を日本に頼っていたのに「反日」でその技術も獲得できなくなってしまったのである。韓国経済の凋落は避けられない。

韓国が先進国になれないのは、(=日本に勝てないのは)社会改革面で立ち遅れていることである。財閥を解体し、中小企業がたくさん育つようにしなければだめだ。地主階級(=旧ヤンバン的体質)を無くし、農村が自給自足ではなく資本主義の市場になるように改革しないと先進国にはなれない。この韓国のような社会基盤では民主主義社会にはならず。本質は軍事独裁政権になる。北朝鮮が地球上最後の奴隷制王朝であることを見ても半島の社会改革の遅れはたぶんに歴史的(=儒教的に)に形成されたものなのである。日本の占領政策で搾取されたからではないのである。と言うか、半島は貧しく搾取すべきものは無かったのである。

韓国政府が「反日」で日本が未だに軍国主義であるかのように宣伝しているが、実は軍国主義は韓国の方であり、日本のように民主主義な国は珍しいのである。GHQの戦後改革がそれほど徹底していたということなのである。重要なのは戦前の歴史ではなく、韓国は日本の戦後の民主的社会制度にこそ学ぶべきなのである。しかしマスコミが「反日」の恨みをまきちらし、韓国政府が「反日」政治を繰り返している限り、韓国は日本に学べないことになる。韓国にとって「反日」は百害あって一利なし、なのである。
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