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米・日・中へのパク・クネ「乞食外交」の破綻!

10月16日、訪米したパク・クネ韓国大統領にオバマは以下の3点を突きつけた。
(1)北朝鮮と言う危険な共通の敵に向けたアメリカとの軍事同盟の強化
(2)中国への過度の接近からの修正
(3)同じアメリカの同盟国であり、自由・民主の価値観を共有する日本との関係改善
オバマはまた同日の記者会見で、中国が国際規範に反する行動を取った際には「韓国がアメリカと同じ声を上げることを期待する」と述べた。

訪米中のパク・クネ韓国大統領に、ベトナム戦争時に韓国軍兵士から性的暴行を受けた被害女性たちが謝罪を求めた。この「生存している被害者は約800人である」旧日本軍の従軍慰安婦の被害者と言われる女性は生存者が20人足らずだが、この問題でのパク・クネの2重基準が露呈してきた。しかも日本側は既に謝罪し賠償金を支払い済みなのである。

さらにパク・クネにとって困ったことにTPPが大筋合意したことだ。韓国は中国の「アジアインフラ投資銀行」に出資し、中国へのすり寄りをしていたが、韓国経済界に日本が貿易面で有利になるとして、メディアのパク・クネ政権への批判が出てきた。

国防はアメリカ、経済は中国というパククネの二股外交は、オバマが習近平への曖昧戦略を捨て、南シナ海での中国の軍事拡張主義に対決姿勢を鮮明にしたことで、根底から崩れつつある。パククネは韓国空軍の次期戦闘機開発に絡む核心技術の提供をアメリカに求めたが、オバマ政権はこれを拒否した。パククネは、アメリカの提供技術で新戦闘機を開発し、世界に販売しようと企てたが失敗した。

パク・クネ韓国大統領は、歴史認識問題で日本からお詫びの金を強請り取る計画であったが、これも安倍首相の解決済みとの態度で失敗した。それどころかベトナムの女性たちへの賠償問題が出てきて、そのいい加減な2重基準が明らかとなった。日本は過去首相が何回も謝罪し、賠償金も支払ったが、韓国は一度も謝罪も賠償もしていないのである。

パク・クネ外交は米・日・中への戦略なき「おねだり外交」であり、表現を変えれば「乞食外交」に他ならない。
韓国ギャップの調査によればパク・クネ大統領の支持率は前週より1ポイント減の42%で、不支持は3ポイント増えて47%となった。つまり大統領が外交でいかに失敗しようと、韓国では反日を続ければ支持率は確保できる特異な国なのである。

パク・クネ大統領が来月の安倍首相との会談で、オバマの要求を受け入れ、日韓関係の改善に踏み込めるか注目されるところである。
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