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日中韓首脳会談は何も前進しない!

報道によると、アメリカの高官3人がパク・クネ韓国大統領が16日にオバマ大統領と会談するのを前に記者会見を開いた。米高官らは「日韓の協力は、アメリカにとって戦略的な優先事項だ」と述べ首脳会談では韓国側に対し、日本との関係改善を促す考えを示した。

3人の高官(=ダニエル・クリテンブリンク・アジア上級部長、ダニエル・ラッセル国務次官補、マーク・リパット駐韓アメリカ大使)は「特に重要なのは日本と韓国の関係です」と強調した。ところが韓国内のメデアはこの「特に重要な」部分を報じていないのである。

訪米中のパク・クネ大統領は15日講演し「安倍首相との会談でのテーマについて従軍慰安婦問題が重要」と語り、「この問題が前進できれば、有意義な会談になる」と語った。アメリカの高官の助言にも関わらず、パク・クネが中国の歴史認識による反日連合に立ったスタンスを堅持している事が分かった。

日本側の立場は従軍慰安婦問題は解決済み、ということであるのでパク・クネは日韓関係を改善する気が全くないことを示している。パク・クネは北朝鮮問題ではアメリカと中国の協力で南北の統一ができると信じており、パク・クネの外交は現状の基本的認識がまるでできていないのである。アメリカと中国は北朝鮮が核開発とミサイル開発を進めている限り「現状固定」であり、双方が緩衝地帯としての北朝鮮封じ込めで一致している以上、パク・クネの南北統一は夢物語なのである。

日本に対して、パク・クネは国民の恨みを煽るだけで、ありもしない従軍慰安婦20万人説で金をむしり取ることしか考えていない。それは父親の成功体験に娘が2匹目のドジョウを狙うほどに愚かなことなのだが、パク・クネは愚かなほどかたくなである。これでは韓国とアメリカの関係も悪化するばかりである。愚かと言うしかない。

一国の外交が70年以上前の、意図的に作り上げた、たかり強請り目的の問題で、一方的に「重要」と言っても相手(=日本)は解決済みと認識しているのだからもとよりかみ合うわけがない。パク・クネは自国の国民には事実を知らせず、誤った反日を煽り、日本から金を引き出せると思っているのである。こんな愚かな指導者は見たことがない。

パク・クネは完全に中国の操り人形であり、従って日中韓の首脳会談は中身が薄いものにならざるを得ないのである。過去ばかり見ているものと未来について話し合えるわけがない。日本は韓国との経済関係を縮小していくことで、パク・クネの目を前向きにするように促した方がいい。韓国は中国の手ゴマとして歴史認識をめぐる外交を行っているにすぎず。安倍首相の対韓国外交はアメリカの顔を立てる意味しかないであろう。
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