FC2ブログ

中国・韓国等への技術流出を阻止せよ!

川崎重工が中国国内に限るという条件で、新幹線技術を売却したことが、日本が海外での高速鉄道の市場を失う原因となった。中国が国産と称して安上がりな新幹線を世界中に売却していることを日本企業は反面の教訓としなければならない。

中国の環境問題解決に協力する動きがあるが、これは環境技術で日本が世界市場を失うことになるのは火を見るより明らかである。中国が外国企業の進出を合弁企業の形で行っているのは外国企業の技術を奪い取ることに狙いがある。彼らの側の社員はひそかに技術を奪う任務を与えられている。

韓国が中国に流出させたパトリオットミサイルの技術が、中国海軍のイージス艦を一気に戦力アップさせることになった。韓国企業が日本企業からから奪い取った技術も、韓国を経て中国に流出している。日本企業は目先の利益に目がくらんで大切な技術を韓国や中国に奪い取られ、市場を奪われていることを忘れてはいけない。

安全保障のための法整備よりも日本が急ぐべきは技術を奪い取られない防衛策を持つことである。アメリカがF22ステレス戦闘機を同盟国である日本にさえ売却しなかった事に学ぶべきである。安倍政権は日本の戦略兵器に準ずる貴重な潜水艦技術(=そうりゅう型潜水艦製造技術)をオーストラリアに売却しょうとしている。オーストラリアの技術者を日本の工場で技術指導すれば、オーストラリアが日本の技術で潜水艦を世界中に売却するであろう。結果的に中国へ貴重な潜水艦技術が流出し、日本は国防上の危機を迎えることになるのは明らかである。

日本は工業国の戦略的地位を守るため、また国防上の優位を守るため軍事技術を含む全ての工業技術の流出を阻止する法的措置を講ずるべきである。外国企業のスパイを阻止する措置を急ぐべきである。安倍首相はアメリカに尻尾を振るあまり安全保障上の失ってはならない軍事技術を失いつつあることを指摘しなければならない。安倍首相がリニア新幹線の技術をアメリカに提供し、空母からの戦闘機発進技術をアメリカが近代化していることも見逃してはいけない。アメリカのF22は売らないが、日本の先進技術は無料で手に入れる、これが日米の支配・従属同盟なのである。

日本は戦後70年間対米従属の下で屈辱の外交を展開してきた。いい加減に対米自立し、日米同盟を対等の関係にするべきであろう。アメリカがそれを嫌うならそれはそれでいいことである。自立できるだけの戦略兵器を保持すればいいだけなのだ。少なくとも日本の誇る技術を早急に防衛しなければ日本は2等国へ転落することになるであろう。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

SEO対策:政治