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日本は難民を受け入れるべきなのか?

日本に難民申請をしている外国人は年間何千人かで、うち政府が難民として受け入れているのは年間10人以下である。日本は難民を受け入れて「尊敬される国になれ」という人がいる。こう叫ぶ人は無責任である。

現在欧米に向かっているシリア人は、その多くが金持ちである。欧州までの旅費は一人百万円以上かかる。こうした人達は豊かな国で暮らしたいというだけで難民とは言えない。だが欧米諸国は競って難民を受け入れている。アフリカからも欧州へ難民が殺到している。現在世界中に難民が5000万人以上いる。

重要なのはアフリカや中東の戦乱を終わらせることである。シリア難民が何百万と周辺国にいる。こうした人達に支援することが不十分にしか行われていない。国連事務総長が無能のせいで国連の支援活動がおろそかになっている。

欧米諸国が難民を受け入れているのは安上がり労働力として活用できるからであるが、旧宗主国は言葉の問題が少ないという点も見ておくべきで、アラブ人やアフリカの人が日本に来てすぐ日本語が覚えられるわけではない。

しかも日本が災害多発国だということは世界中に知られている。東日本大震災と放射能事故で日本が復興中だということも知られている。日本が難民を受け入れても根本的解決にはならず。そもそも難民は欧州を目指しているのである。しかもこの難民の中には「イスラム国」(IS)のゲリラが5000人も紛れ込んでいると言われている。

ISは日本人を攻撃すると宣言している。日本が中東の難民を受け入れて、テロ事件でも起きれば現在増えつつある外国人観光客も激減するであろう。日本ではペール人の大量殺人事件が起きたばかりで、外国人を受け入れれば犯罪が増えるのは避けられない。難民を大量に受け入れて「尊敬される国になれ」などという無責任な言葉を真に受けるわけにはいかないのである。

中東やアフリカの政情不安は旧宗主国にも責任がある。欧米がその責任を果たすのは当然だが、それは難民を受け入れるという形ではなく、内戦を終わらせること、周辺国での難民キャンプへの支援という形で行うべきであろう。
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