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追い込み漁を敵視する米・豪の偽善!


和歌山・太地の漁民が追い込み漁でイルカを捕獲していることが、日本人にはどうしてそれが非難されなければならないのか理解出来ない。
日本動物園水族館協会が世界動物園水族館協会から会員資格を停止された問題で、日本動物園水族館協会は太地からのイルカ購入を止めることを決めた。そうしなければ世界動物園水族館協会から除名され、動物が購入できなくなるからである。太地を経済的に干し上げる戦術である。

こうした動きの裏にはアメリカやオーストラリアの反捕鯨団体シ―・シェパードの行動がある。昨年1月にはアメリカのケネディ駐日大使が太地の追い込み漁を「非人道性に懸念している」とツイッタ―に書きこんだ。クジラを人間と同一視するこうした見解は日本人には理解出来ない。日本人から見ればアメリカ軍の無差別の空爆の方がよほど非人道的だと思うのである。

自分たちは牛を殺して食べているのにそれは人道的で、太地の人がクジラを食べるのが非人道的だというのである。アメリカ人もオーストラリアも原住民をむごたらしく殺して土地を奪った建国の経緯がある。自分たちの非人道性を覆い隠す為に、太地のイルカ漁にアメリカ人もオーストラリア人も偽善的に難癖を付けているとしか思えないのである。ましてやイルカを水族館に売却することが何故いけないのであろうか。イルカは絶滅の危機にあるわけではない。

イルカを頭の良い特別な動物で、イルカを食べる日本人は「変態民族」で「虐殺者」「人殺し」「拉致」だというのである。実際に太地町には「変態民族め」とか「虐殺者」とのファックスが多数送られているという。その送ってきた相手国は中国・韓国が多いらしい。

日本人は歴史的にクジラを食べてきたし、アメリカ人やオーストラリア人は牛の肉を食べてきた。これは食文化であり、追い込み漁は太地の長年の漁の方法に過ぎない。これに難癖を付けている人達はそれぞれ政治目的があって日本を非難している。日本動物園水族館協会は世界動物園水族館協会をむしろ脱退すべきであった。こんな理不尽に膝を屈して恥ずかしくないのであろうか?恥を知るべきである。

反捕鯨団体シ―・シェパードのポール・ワトソン容疑者(国際指名手配)は「東京5輪をボイコットすべきだ」と呼びかけている。我々日本人はこれに対抗して、アメリカとオーストラリア観光をボイコットするよう呼びかけるものである。
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