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安倍首相は過去の歴史を謝罪すべきではない!

安倍首相に過去の侵略の歴史を謝罪させようとニューヨーク・タイムスも中国も韓国も安倍首相に警告している。日本人民は日本の首相に過去何回も謝罪させた連中のもくろみを理解しておくべきである。

アメリカは自己の犯罪的な原爆投下や都市への無差別爆撃などの戦争犯罪と、その後の日本を従属下において搾取・収奪してきたことを覆い隠そうとしている。中国と韓国は歴史認識で連帯し、日本から何回でも金をむしり取ろうとの魂胆がある。

毛沢東は日本人と会うたびにこう語った。「中国人民も日本人民も日本軍国主義の犠牲者である。あなた方は謝罪する必要はありません」と、だから毛沢東と周恩来は田中角栄首相(当時)と会見した時、戦争賠償請求権を放棄したのである。ところが毛沢東を裏切った中国走資派指導部は、日本の国交回復後の長年の多額の援助にも感謝せず、なんとか日本から金をむしり取ろうと戦争中の賠償裁判を奨励している。

韓国については、日本軍国主義と共に侵略戦争を闘った加害者でもある。当時日本に併合されていたのであるから当然であり、それが歴史である。しかし日本が併合したのも事実なので日本は多額の賠償金を支払った。日韓間では戦争賠償問題は既に解決済みである。売春婦であった従軍慰安婦にも償い金(一人500万円)が支払われた。それにもかかわらず、20万人もの女性を拉致したという「性奴隷」の作り話しを世界中にばら撒き日韓関係を破壊している。

日本の現政権が第2次世界大戦時の軍事政権であるなら、日本は何回でも謝罪しなければならない。しかし開戦時から既に75年が過ぎている。日本軍国主義は消え去り、日本はGHQの「戦後改革」で財閥を解体し、地主階級を消滅させ、民主国家日本として生まれかわった。

しかも日本政府は戦後一貫して平和主義を守り、世界の各国に経済援助を続けてきたのである。それでもなを日本軍国主義者に謝罪させたいなら、あの世に行くしかないであろう。歴史的事実に対し70年も経ってなを謝罪を要求することにどんな意味があるというのか?少しは毛沢東を学べというべきである。

日本人が反省すべきは日本軍国主義の暴走を阻止できなかったことであり、アジア各国への償いは既に十分行ったと言える。中国には毛沢東の賠償請求権放棄に答えて、日本は多額の無償・有償の援助を現在まで続けてきたのである。現中国政府と韓国政府が姑息なのは、日本の賠償金の支払いや援助を国民に隠して、その上「反日」を組織していることである。

安倍首相が村山談話の謝罪を引き継ぐと言っているのであるから、謝罪の文言は入れない、というのは正しい。それは歴史修正主義とは言わない。おかしいのはニューヨーク・タイムスの批判の方であり、無視すればよい。安倍首相が改めるべきは戦後70年も経っているのに、対米従属の「参勤交代」のワシントン訪問を続け、アメリカの戦争に貢献する戦争路線を進めていることである。

歴史は教訓をいかすためにあり、金をせびったり、自分の悪事を覆い隠す為に利用するものではない。
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