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安倍首相の「積極的平和主義」に騙されてはいけない!

政教一致で宗教を戦争の道具にする連中も悪いが、「平和」の名で国民を犠牲にし、戦争体制の法整備に利用する連中も同様に酷い話だ。「救出に全力を挙げる」と言いながら、いつまでたっても情報収集をやっている連中です。

人質が殺されたので安倍首相の集団的自衛権の法制化のハードルが低くなったそうです。有事立法が出来ていないので国民が殺されても何もできなかった、と言えるようになったのです。今まで日本政府はパレスチナへの支援などで中東の人びとの印象も良かった。ところが今回の安倍首相の「イスラム国」への挑発で、日本がアメリカの手先だと中東の人々に認識された。

オバマはウクライナ問題で対ロシア制裁でロシアを中国側に追いつめた。日本の防衛体制は中国・ロシア・北朝鮮・韓国を敵にする事になった。オバマが本当に同盟国日本の安全保障を考えているとはとても思えないのです。むしろ日本の安全保障は今危機にあるといえます。

日本は中国拡張主義の軍事的脅威の下にあるのに、オバマは「同盟国の争いに巻き込まれたくない」と演説しています、アメリカはすでに頼りにならず。「思いやり予算」などで日本から金をむしり取るだけなのです。

安倍首相は欺瞞的な「積極的平和主義」を掲げてアメリカの戦争に「血の貢献」をしようと集団的自衛権の憲法解釈を閣議決定で変更しました。今後有事法制の具体化が進められます。この為に安倍は通常国会前に中東を訪問し、「イスラム国と闘う周辺国に2億ドルの援助を約束します」とのべて「イスラム国」を挑発した。彼が後に語った「援助は人道目的」との文言は無かったのがそれを証明しています。

安倍首相は巧みに「テロに屈しない強い指導者」を演じてアメリカやイギリスの政治家の支持を得ています。しかしやっている事は売国的で愚劣です。安倍首相の「積極的平和主義」に騙されてはいけない!やっているのはアメリカの戦争に参加するための反動的な環境整備のためなのです。
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