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在日米軍の為の日本の負担は年間6739億円!

本日の「しんぶん赤旗」の一面に2014年度の在日米軍関係経費の総額のうち日本側負担分が6739億円であることが、外務省が日本共産党の赤嶺衆院議員に提出した資料で分かったと報じられている。米軍の基地関連費用をこれほど沢山負担させられている国は日本だけである。

このほかに沖縄名護市の辺野古への新基地建設費に伴う沖縄県への沖縄開発補助金3000億円など日本の在日米軍への負担は膨れ上がるばかりだ。年間1兆円の金があれば、日本の防衛をアメリカ軍に頼らなくても自前で防衛できるだけの金額だ。

核兵器の装備に1兆円、海・空軍力の増強など10年で10兆円あれば十分できる。しかもアメリカのオバマ大統領は「同盟国の争いに巻き込まれたくない」と2度も演説した。アメリカが非介入主義に転じ、当分の間同盟国を防衛する気の無い事は明らかなのである。

しかもオバマはロシアの解体・市場化を当面の戦略的重点にしている。アジア重視等口先だけなのだ。しかも中国拡張主義が本気で日本の占領を計画している時であり、日本は1日も早く対米自立し、自主防衛力を強化しなければならない。

「憲法9条は日本の宝」などという観念的平和主義では日本を防衛出来ない時代が来ていることを知るべきである。アメリカが「同盟国の争いに巻き込まれたくない」と考えている時に、在日アメリカ軍に大金を支出する事は捨て金に等しいのである。

安倍親米右翼政権は、本質は売国であり、アメリカに奉仕することしか考えていない。日本が平和路線を堅持するには対米自立の武装中立しかないことを指摘しなければならない。
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