安倍首相の対韓国外交の弱腰は日和見主義だ!

韓国の政治家に歴史問題で何回も謝罪し、何回も金を払う。そのように譲歩してもすぐ覆され、約束は守られたことがない。その韓国がオリンピックで北朝鮮の太鼓持ちをし、美女応援団で核・ミサイル開発の時間稼ぎをするのに、なぜ安倍首相が訪韓するのか?人がいいのもいい加減にして欲しい。

統一旗に竹島を書き加えたことを口実にしてもよく、慰安婦合意の蒸し返しを口実にしてでも安倍首相はオリンピックを欠席すべきだった。いくら日本が侮りを受けても、慰安婦像で世界に恥をかかされても、慰安婦は将校相手の売春婦だったと事実を世界に公言できない安倍首相の弱さが問題である。

竹島を獲られても、対馬の仏像を盗まれても、なぜ安倍首相は黙っているのか?韓国に経済制裁ぐらいしたらどうか?そんな体たらくだから北朝鮮の拉致問題も何も解決できないのであろう。日本外交は半島では無きに等しい体たらくだ。北朝鮮の密漁船を拿捕し、拉致家族と交換を申し入れることぐらいしたらどうか?

韓国の文政権は中国・北朝鮮の味方であり、米日韓の同盟は今や破棄寸前だ。国連の制裁の最中に北朝鮮への人道援助をすると表明した裏切り者でもある。その点を指摘して首相はオリンピック訪韓を中止ぐらいしたらどうか!?

日本外交とは、でっち上げの20万人性奴隷問題で何回も韓国に謝罪し、何回も金を払う屈辱外交をいつまでやるつもりなのか?呆れるほかない。安倍政権は本当に右翼政権なのか?民族政権なのか?国民の目にはそうは見えない、相変わらずの日和見屈従外交ではないのか!恥を知るべきだ。
スポンサーサイト

外国人観光客の増加が日本の評価を高めている!

旅は人を育てると言われる。日本を訪問する外国人が急増しているが、そのことが日本に好感を寄せる外国人を世界で増やし続けている。

反日教育で日本人を「鬼子」と呼ぶ中国人や韓国人ですら、日本旅行をしたら帰るのが嫌になると言われている。アメリカ人でも日本旅行の魅力にとりつかれるという。

日本人が親切で、礼儀正しく、モラルがあり、町が綺麗で、風景が美しい。地震であれ洪水であれ、日本では暴動など起きない、いつも秩序ある行動が日本人の美学である。

この日本人の秩序ある行動は、災害列島と言われる日本の特質から養われた資質であろう。火事、地震、火山の噴火、洪水、土砂崩れ、日本人が災害が多い国土で生きていくには協力して生き抜くほかなかったのであり、その日本人の資質と社会が多くの観光客に称賛され、日本が好きになる外国人が増え続けている。

その中には日本には人種差別がない点も支持されている。黒人も白人も外国人と呼ばれる、日本は世界でも少ない人種差別のない国でもある。これは世界の片隅(極東)にある地理が影響している。日本人は古代から「渡来人」を尊重してきた民族なのだ。

いま日本海側の海岸に遭難した北朝鮮の漁民が多く流れ着いている。彼らに今の日本の実際の姿を見せて、北朝鮮の実際と比べられるようにして帰国させるように政府に望みたい。今の北朝鮮が日本人を拉致し、偽札や覚せい剤や麻薬を売りさばいていることを教育してから帰国させるべきである。

まさに「100聞は一見に如かず」である。封鎖された奴隷制国家である北朝鮮の民は嘘を吹き込まれており、独裁者が注入した誤った認識を打破して帰国させるようにしてほしい。いま日本文化こそ一番強力な日本外交の「武器」なのである。

日本国民の政治認識を曇らせる政治観念論を批判せよ!

日本の野党の「憲法9条は日本の宝」という法的観念論は百害あって一利なしである。アメリカが日本を永遠に従属国にするため押しつけた現憲法がどうして「日本の宝」なのか?理解出来ない。侵略戦争を放棄することと、自国を防衛する権利とは矛盾しないのに、正義の戦争と不正義の戦争を一緒にする事は「味噌とくそ」を区別しない間違いなのだ。

しかも安倍政権は、アメリカの大統領に「アメリカ第一主義」のトランプ政権になっても、アメリカ命の「忠犬」ぶりである。同盟国と言うのは共通の利益があるから成り立つのだ。自分の国第一の国と同盟が成り立つはずがない。日本は対米自立すべき時が来ているのに、知らぬ振りをするのは日本を亡国に導きかねない事である。

国際政治評論家の中に、アメリカの中に「多極主義者」がいるという珍論を展開するバカ者がいる。現在のアメリカの覇権の相対的弱体化は資本主義の不均等な発展の結果であり、世界情勢は経済的基礎から分析しないと理解出来ない。理解出来ないからと「多極主義者がいる」という珍論を持ち出しては世間を混乱させるだけで、おめでたいとしか言いようがない。

安倍首相のお気に入りの言葉は「地球儀を俯瞰する外交」であるが、これに基づき安倍首相は主に中国の周辺国に経済援助をばら撒いたが、これが一国の戦略だというのだからあきれ果てた首相だ。だから実際の安倍外交は、ただただアメリカ追随一辺倒の外交なのだ。一国の首相がその国を導く外交戦略を持たないでは、日本は永遠にアメリカの従属国を続けることになる。これなら「対等の日米同盟」を掲げた鳩山元首相の方がまだましだ。

憲法9条を「御神体」にする野党も、「多極主義者」論の国際政治評論家も、「地球儀を俯瞰する外交」の安倍も、政治観念論というほかない。日本になぜ観念論の政治家が多いのか?それは島国だから、それでも国防がある程度は成り立つからかも知れない。

経済的基礎から国際情勢を見るなら資本主義の不均等発展で、中国社会帝国主義が最も危険な侵略勢力として、拡張主義的軍事暴走を開始している時、ロシアにウクライナ問題を仕掛け、地政学に目覚めさせ経済制裁でロシアを東に向かわせる欧米の戦略で、日本は中国とロシアのニ正面に敵を迎える戦略的危機にある。

ここから来る日本の戦略は、対ロシアとの経済的相互依存関係を深め、経済的にロシアを取り込み中立にし、中国の来るべき侵攻に備え、自立した防衛力強化を準備することだ。備えあれば憂いなし。日本の平和は防衛力で成し遂げられるのであり、法的観念論の「平和憲法」が平和を成し遂げるのではないのだ。日本国民の政治認識を曇らせる政治観念論を批判せよ!

破綻した安倍首相の地球儀を俯瞰する外交!

安倍首相の外交が総崩れ状態となっている。「地球儀を俯瞰する外交」と言っても、基調はアメリカ追随なのだが、アメリカが「アメリカ第一主義」のトランプになったため、EUがアメリカからの自立へと動き、各国が自国第一の戦略をとる中で、日本外交は自立の戦略がない。あるのはアメリカ追随だけだが、トランプの下ではこれでは国益が成り立たない。つまり安倍外交は現在破綻状態なのである。

北方領土返還問題も、プーチンが懸念を表明しているように、4島を返還すれば米軍基地ができるだけではない?との疑問に安倍ははっきり答えられない。「北島領土振興」で援助をたかられるだけでなんら進展がない。

日本防衛でアメリカ頼りはもはや成り立たない。日本は対米自立を鮮明にして、アメリカとの対等の同盟関係を鮮明にして、4島を返還しても米軍基地が作られない事を宣言すべきだ。日本は自分の力で自国を防衛しなければならない状況にあるのだから、4島返還を先送りしてでもロシアとの関係改善に踏み切るべきである。中国社会帝国主義の軍事的暴走が避けられない状況の下では、2正面に敵を受ける事態を避けるのが日本の戦略のカナメなのである。

ところが安倍は欧米が対ロシア経済制裁をしているのに遠慮してロシアの経済的取り込みに踏み切れない。かっての日ソ不可侵条約が役に立たなかったのは経済的相互依存の関係が条約の背景になかったからであり、対ロシア外交を劇的に改善する外交が今必要なことである。欧米が自国優先外交に舵を切っているのに安倍外交の踏ん切りの悪さは救いようがない。

ロシアと関係改善めざすトランプが、国内の反対で対ロシア外交を転換できない状況を日本が打破できるのである。ロシアは欧米が望むように普通の資本主義にはなれない、元社会主義は元官僚支配の国家資本主義にならざるを得ないのであり、ロシアの民主主義化は時間をかけるほかない。欧米のようにロシアを経済制裁して地政学に目覚めさせるやり方は完全に間違いで、地政学的にロシアを中国の方に追いやる欧米の対ロ制裁は、日本に2正面を強いるとんでもない事態を生んでいるのだ。

安倍首相は欧米のロシアの矛先をアジアに向けるやり方を逆手に取り、ロシアとの経済関係を全面的に改善し、ロシア市場と資源を確保した方が日本経済には利益となる。なりより来るべき中国覇権主義の暴走・侵略を考慮すれば、ロシアを同盟に取りこむ戦略が日本外交の柱にならなければならない。

安倍の対米従属外交は完全に破綻しており、自国優先のトランプが日本を守るわけがない。日本は自国の防衛は自国の力で担うべき国際環境になっている事を理解し、独自の戦略に舵を切らねばならない。

小国の外交は誠実でなければならない!

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日午後のワシントンに到着したが、機中で韓国人記者団に対し、米軍の「高高度防衛ミサイル(サード)」の配備について「米中を同時に満足させる方法はなにか。その方法を見つけるのが我々の課題であり、今回の首脳会談から模索が始まる」と語った。

つまり韓国はアメリカに対してはサード配備の米韓の合意を覆すことはない、としながら、中国には1~2年かけて「配備先の環境影響調査」を行うことで完全配備は阻止する、という2面外交を行っている。これはアメリカにも中国にも疑心をもたせる欺瞞の外交である。

中国が、サード配備で激怒しているのは、サードのレーダーが優秀で中国内陸部まで探知できることを口実にしている。しかしアメリカは精密な偵察衛星で中国の内陸部まで、すでに絶えず探査している。いまさらサードのレーダーで激怒し、韓国を経済制裁するような問題ではないのである。それでは中国が問題にしているのは何か?それは米韓同盟から中韓同盟にのり変えよ、と韓国政府に経済制裁で恫喝をかけているのである。

韓国の輸出先の25%が中国であるので、これを守ろうとして韓国は欺瞞的な外交を行い、アメリカをも欺瞞し、中国をもごまかそうとしているのだ。こんな外交をしていては韓国は外国の信を失うばかりだ。小国の外交は策術を使うのではなく、誠実でなければならない。韓国はアメリカに防衛を依存しているのに、そのアメリカをだますような外交では信は得られないであろう。

ロシアのプーチン大統領が「北方領土を返還すれば米軍基地が作られるであろう」と懸念を語ったことに、安倍政権はなにも答えなかった。何故か、現状の日米安保ではアメリカは日本の何処にでも基地を作ることができるからである。私は韓国のように2面派的策術を使え、と言っているのではない。戦後70年もたっているのだから対米自立して、そののちロシアと領土問題を解決すべきなのである。つまり外交には誠実であろうとするなら優先順位があるのだ。

小国の外交は誠実で、策術的2面派外交をしてはいけないのである。アメリカに従属したままロシアと領土交渉等できないことを知らねばならない。それをやることは不誠実の批判を免れないであろう。日本は対米自立して、そののち誠実な自立外交をすべきで、韓国のように中国の市場欲しさに大国をだますような外交はすべきではない。ロシア市場を得るには、日本がキチンと自立して領土問題を解決すべきなのである。アメリカの軍事基地が作られるような環境(=対米従属同盟)のままロシアが北方領土を返すわけがないのだ。
SEO対策:政治